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【辛口評価】identityVは面白い?7人の担当者が本音レビュー

identityVを担当者が本当に面白いかを徹底レビューしていきます。

目次

【identityV】レビュー 世界観とグラフィックが素晴らしい

担当者D男:identityVは、自分が大好きで推しのゲームメーカー中国NeteaseGamesが開発した、非対称対戦型マルチプレイゲームとなっています。

この世界観とグラフィックBGMの良さが素晴らしく、ゲーム画面を見てからワクワクが止まりませんでした。

これだけのグラフィックだと、個人的にはホラー苦手な人でも遊べると思いますし、まるでティムバートンの世界のように素晴らしいです。

主人公は、サバイバー逃亡かハンター襲撃のどちらかを選びます。サイバーは逃げつつ暗号機を解読して脱出ゲートからの脱出を目指し、ハンターは脱出の阻止を目指していきます。

その中で展開されていく謎の事件と荘園でのサバイバルゲームに、思いっきり没入できるのが魅力です。

操作性も自由度が高く、視点の移動などでグラフィックに見惚れてしまいました。

一人で挑むプレイもマルチプレイで楽しむのも、この世界線のグラフィックだとおすすめです。

課金要素もたっぷりで衣装なども素晴らしく、各キャラクターの際立ち方もいいですね。

徐々に明かされていく謎の事件やこの世界線などを明かすまではやめられないですし、この第五人格っていう言葉自体がとにかく気になる最高傑作で、ずっとプレイしたくなります。

identityV

【identityV】レビュー サバイバルホラーのゲーム

担当者M代:ホラーテイストの強い、非対象対戦型のゲームです。

プレイヤーは探偵となり、追体験する形で四人のサバイバーとハンターとに分かれた対戦ゲームへと参加します。

画面は3Dとなっており、サバイバーはフィールド内にある暗号を解きながら脱出することを目的とし、ハンターはその妨害をするというものでルールは簡単。

その時に応じた役割を演じながら進行していくというゲーム内容になっています。

魅力に感じたのは二点あります。

一つ目はおどろおどろしい雰囲気です。家の雰囲気からして怖い感じがしますし、だんだん真相が明らかになっていく過程もスリリングで楽しめました。

二つ目は非対象対戦型のサバイバルホラーのゲームです。プレイヤーは追体験する形でこのゲームに参加するのですが、自身がサバイバーになってハンターから追いかけられている時は凄くドキドキしました。

それはまるでホラー映画のようで魅力的でした。

おすすめしたいのは二点あります。

一つ目は非対象型対戦型のゲームです。サバイバーの時はハンターにおびえながら脱出を目指したり、ハンターの時は逃げ惑うハンターを追い詰めたりと、異なった形でゲームに参加できる点をおすすめしたいです。

二つ目はサスペンス要素です。プレイヤーは少しずつ謎を解き明かしていくんですが、それはまるで推理ドラマのようですごく面白かったです!

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【identityV】レビュー ホラーとミステリーの融合

担当者A子:identityVは、失踪事件の捜査依頼を頼まれた記憶喪失の探偵が、手がかりが書いてある日記などを見ながらプロファイリングし、その世界に入り込み追体験していくミステリーとホラー要素を体験できるゲームです。

追体験の中で、サバイバーとなり暗号を解読したりエリアを脱出したりするか、ハンターとなってサバイバーの行動を防ぎます。

ゴシックホラーな感じのキャラクターが物語の世界観を作っていて、ストーリーに一層の雰囲気を醸し出してくれています。

怖いけれどお話を進めたくなってしまう感じですね。

ホラーゲームといえば、主人公が敵と戦ったり逃げたりしながら生き残るために頑張るというイメージがありましたが、これは逃げようとしているキャラクターを捕まえる側にもなれるというのが、面白かったです。

ホラーゲームはほぼ初めてなのですが、敵から逃げている時や襲われそうになったりとかした時に、心臓の音で恐怖を一層感じることが出来ました。

ゴシックな感じの怖い中にも可愛い感じのキャラクターたちが出ていますが、しっかりドキドキを感じることができるので、ホラーゲームが好きな人は楽しめると思います。

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【identityV】レビュー 課金なしでも遊べる

担当者Y介:identityVは、ハンターとサバイバーに分かれてプレイする非対称対戦型のアクションゲームです。

ハンター側は鬼となり、サバイバーである4人を全て捕まえて椅子に拘束すると勝利で、サバイバー側は暗号を解読してステージから脱出することが出来れば勝利になります。

各キャラクターはそれぞれ異なる能力を持っているので、キャラクターごとに使い方が異なるところはとても楽しめます。

Dead by Daylightも良く遊んでいたので、スマホゲームで似たようなidentityVは遊びやすかったです。

こちらのゲームはグロ要素などもなくとてもライトな印象を受けたので、ホラーが苦手な人でも楽しめると思いますよ。

ゲームを遊んでいくとスキルの割り振りができるようになるので、ついつい連戦して夢中になってしまうほど、スキルを覚える為に遊んで夢中になりました。

Dead by Daylightのようなキラー側とサバイバー側で分かれるタイプのゲームが好きな人には、とてもハマるゲームだと思います。

絵柄は少し不気味な感じがしますが、それが可愛く思えてしまうくらいキャラクター達に魅力があるので、好きなキャラクターを見つけて遊ぶのもおすすめですよ。

ガチャ要素もありますがアバターが中心なので、課金をあまりしなくても遊ぶことができるのも嬉しかったです。

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【identityV】レビュー キャラの特徴を活かす

担当者B美:identityVは、逃走者は解読を4つし終えてドアの暗号を解いてハンターから逃げ延びるというゲームです。

深くストーリーを進めて行くと、誰と誰に交流があってこのゲームに参加したのか、ハンターと逃走者にも深い関係性があることがわかるようになっています。

主人公の男性のストーリーは部屋に閉じ込められており、探索をして行くと謎が色々解けて行きくのですが、この謎解きも面白い要素です。

逃走者やハンターには様々な特徴があり、使い方を考えながら逃げたり捕まえたりするのが楽しいです!

逃走者側としては、見つからないようにしたりドアを当てたり窓枠を利用したりと、キャラの特徴をいかして考えながら逃げる必要があります。

一方で、ハンターはいつ攻撃して椅子に座らすかなど、キャラの特徴をいつ使うかが大事になってきます。

逃走者側で参加したいのであれば、「逃げ」か「助け」か「解読」が優先など、自分に合ったタイプのキャラを探してするのがおすすめです。

またハンターであっても、逃走者を捕まえる方法はキャラによって大分違うため、自分が使いやすそうなキャラを見定めてからプレイするのがいいですね。

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【identityV】レビュー ホラーが苦手でも大丈夫

担当者O太:identityVは、自分が所属する立場が変わったり、戦力や勝利条件などが異なる対戦を進めていく非対称対戦のゲームす。

このゲームでは、ハンターが一人でサバイバーが4人になっており、ハンターはサバイバーを追うことになります。

サバイバー達は何とか逃げ延びて脱出を目指すことになるという、ホラー的な要素も感じられるゲームです。

4人のサバイバーが仲間を助け力を合わせて次へ進んでいくのが、一人ではない心強さもあってよかったです。

暗号機を解読したりハンターの囮になったりと、脱出するためにはそれぞれの動きも重要になるので、策を練る楽しさもあります。

キャラクターのそれぞれの能力に違いがあるので、他のサバイバーの能力と役立シーンを考えて組み合わせるのも面白かったです。

ホラーの要素も含んでいますがグロテスクな怖さを感じるようなことはないので、ホラーと聞くと苦手だと思う方にも抵抗なく出来るゲームです。

サバイバルで必要な注意事項やポイントもゲーム上で知らせてくれるので、失敗しても次のチャレンジでクリアしていくのに助かるシステムになっています。

仲間がいるサバイバルゲームなので、サバイバル初心者でも始めやすいゲームになっていておすすめです!

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【identityV】レビュー オンラインプレイもできる

担当者C子:identityVは、サバイバルホラーゲームです。プレイヤーは、様々な武器やギミックを使って脱出を試みながら、サバイバーと呼ばれる人を捕まえるといったゲーム内容になっています。

また、ハンターと呼ばれる追跡者がいるので、いろんな暗号やギミックを使ってハンターから逃げることが大切です。

とにかく、絵がきれいなところが魅力の一つです。最初アプリを開いてストーリーが流れた瞬間、綺麗な映像に引き込まれました。

またゲーム中の動きも滑らかで、スマホアプリとは思えないくらいです。

脱出する際のストーリーも楽しくサバイバル要素もあるので、そういったところもいいですね。

絵もきれいで、ホラーゲームなどの一人称で動かすのが好きな人におすすめできます。

サバイバルゲームをやったことがない人でも、操作も簡単でストーリー性もあるので、親しみやすいと思います。

さらにオンラインでもプレイ出来るので、色々な要素があるところもおすすめです。

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