ミナシゴノシゴトを、担当者が本当に面白いかを徹底レビューしていきます。
【ミナシゴノシゴト】レビュー ボスを倒した時の達成感がいい!
担当者A子:ミナシゴノシゴトは主人公「黒騎士ダンデライオン」を中心として、このゲームの主役ともいえる少女達「ミナシゴ」と共に戦うターン制のダークファンタジーRPGです。
戦闘は倍速をはじめ自動周回やオートバトル、スキップといった豊富なサポートシステムも兼ね備えていて、非常にスムーズなバトルが展開出来ます。
ダークな雰囲気からなる重厚なストーリーはこのゲームへの没入感がとても感じられやればやるほどのめり込んでいきます。
また、多彩なキャラクターや武器、スキルを使用した戦略性がありそれを考えるのがとても楽しくついつい時間を忘れてしまうゲームですね。
あとなんといっても登場する「ミナシゴ」達がかわいいです。この子達を集めていくのもまたこのゲームの一つの魅力といってもいいです!
このゲームはレイドバトルというマルチ要素があり、強大な敵に対し他のプレイヤーと共に挑戦するコンテンツが存在します。
みんなでボスを倒した時に達成感が得られますし、キャラや素材、コインも手に入れる事ができます。
大きなやりこみ要素の一つであるため、友達とプレイするならやはりこれは欠かせないですね。
【ミナシゴノシゴト】レビュー 低レアリティでもそこそこ強くなれるのがいい
担当者B美:歴史上・神話上の人物をモチーフにしたキャラをガチャやシナリオ・イベントクリアで集めて編成し、敵を倒してクエストをこなしていく典型的なRPGです。
ただ他のキャラゲー、もしくは擬人化ゲーと違うのは、このゲームでは召喚獣も編成して戦闘支援させることができるのですが、この召喚獣は伝説上の生き物ではなく、戦場を擬人化したものです。
歴史に詳しい人なら「あーこの時の戦いね」と、ちょっとテンションがあがるかもしれません。
ストーリー全体に漂うダークな世界観が好みでプレイを始めました。
実際にプレイしてみるとプレイヤーのアバターである「パパ」とミナシゴ達のやりとりは、ほのぼのとしていて、凄惨な要素は鳴りをひそめています。
ミナシゴの好感度を上げるとみることのできるストーリーには、くすっと笑えるものもありますし。ただしミナシゴの紹介文やストーリーのあちこちからは、やはり悲壮な雰囲気が漂っています。
ダークな雰囲気を全面的に押し出すのではなく、どことなく不穏な空気が漂っているというのが私個人は非常に好きで、プレイを続けています。
そこはかとなく漂うダークな雰囲気と、コツコツやれば低レアリティのミナシゴでもそこそこ強くなれるところをおすすめします。
低レアリティと高レアリティのキャラを比べると戦力差はありますが、けれども育成をしっかりして装備品もきちんと強化していれば、低レアリティが全くの役立たずなんてことにはなりません。
お気に入りのキャラが低レアリティでも、ちゃんと連れまわせるのが嬉しいですね。
【ミナシゴノシゴト】レビュー 少女らしいふんわりとした色味がすてき
担当者O太:「ミナシゴノシゴト」はターン制のRPGです。1回の戦闘中に使える特殊な技の回数に制限があることや、攻撃の範囲内にいる複数の敵にまとめてダメージを与えることができることが特徴です。
ストーリーは、特殊な力を持つ少女たちと主人公がともに戦って、大魔王に支配された地を取り戻そうとする‥といった話です。
音が気持ちよくて、それがバトル中の快感にもガチャの楽しさにもつながっていると思います。それから、ゲームのオプションがとても親切です。
例えばシナリオパートでは早送りとオート再生、ログを遡ること、テキストを非表示にしてじっくりイラストを見ること、これらが一回タップするだけでできます。
ノベル部分にもとても力が入っていると感じました。バトルにおいても、自分で操作せずに戦闘が進むオートモードが2種類もあることなど、ひたすら親切です。
大きな武器を持って戦う女の子がたくさんいることです。私はそういったキャラがとても好きです。
それから、ジャンヌダルクモチーフのキャラが氷属性の技を使うのも珍しいので、それもおすすめしたい部分です。
イラストも美しく、少女らしいふんわりとした色味がすてきです!ローディングも速く、シナリオパートから戦闘へ変わるまでの時間がかなり短いです!
【ミナシゴノシゴト】レビュー 綺麗なグラフィックなのに省エネなのがすごい
担当者C子:ミナシゴノシゴトは、ソーシャルゲームでの王道RPGとなっています。登場人物はほぼ美少女が中心になっています。
1日の中で決まっているスタミナを消費しながら、ゲームを進めることになります。
ゲームをやるのに必要なスタミナや、ガチャで使用するアイテムは、必要ならば課金で獲得することができます。難易度は序盤はそれほど難しくないので、初心者でも楽しめる内容です。
最近のソーシャルゲームはかなり複雑になってきており、スマホのバッテリーを大きく消費しますが、このゲームは省エネモードで遊ぶことができます。
バッテリーの消費を抑えながら楽しめるゲームです。しかし、それでもグラフィックはとても綺麗にできています。
美少女のキャラクターたちはとても可愛く描かれています。戦闘は面倒であれば、オートで楽しむことができます。
設定によって、バッテリーをあまり使わないソーシャルゲームを探しているのであれば、おすすめしたい作品です。
また、美少女キャラとその絵が好きなのであれば、ミナシゴノシゴトはさらにおすすめなゲームとなります。
ゲームシステム自体はシンプルではありませんが、ソーシャルゲームをやり慣れているのであれば、すぐにゲームの世界に馴染めるところも良いです。
【ミナシゴノシゴト】レビュー キャラクターのバリエーションもとても多い
担当者D男:英雄の魂を持ち、魔王討伐の最後の希望として存在する孤児と英雄が擬人化された美少女「ミナシゴ」。
ゲーム内ではそんなミナシゴを保護し、魔王を討伐するための勇者へと育てあげる孤児院「サンサン園」の設立者という立ち位置でストーリーを進めていくことが出来ます。
孤児という設定上、世界観はダークファンタジーで単発ではなく、ターン制のコマンドバトルRPGとなっています。
ターン制のコマンドバトルという点が魅力的です。
1WAVE、2WAVEのように単発ではなく、1回の戦闘の中で何度か戦いがあり、こちらが攻撃した後には敵の攻撃が待っているため、攻撃後のことも考慮してコマンド操作するのが面白味の一つです。
また、ゲームの主軸となるストーリーがとても面白く、それ単体でも十分楽しめるほどです。
ゲームのシナリオ原作を描いているのがエブリスタ小説でも人気を博した「奴隷区」岡田伸一さんなだけあって、ストーリーにとても読み応えがあります。
音声オンにするとナレーションのような朗読スタイルでも楽しめます。
また、「ミナシゴ」に加えてガチャで獲得できる「戦神」も戦闘に参加するため、キャラクターのバリエーションもとても多いですよ。
【ミナシゴノシゴト】レビュー やりこみ要素満点のおすすめなゲーム
担当者M代:孤児と英雄を擬人化したミナシゴと戦場の名を持つ戦神が登場するダークファンタジーです。
オートモードでアニメ感覚でできるゲームで、自動編成はもちろん、戦略性の高いコマンドバトルRPGです。
キャラクターがみんなセクシーでエモくて可愛いです。声優陣も豪華ですね。やり込み要素満点のゲームアプリだと思います。
オーソドックスなターン制バトルなので、わかりやすくてサクサクとバトルがしやすいところがいいですね。
美少女キャラたちをたちを使いこなして展開していくダークファンタジーですが、ダークすぎずストーリにも引き込まれてしまいました。
毎日気楽にストレス発散できそうなゲームだなと思いました。おすすめです。
オードモードがあり、アニメを見る感覚でゲームができるダークファンタジーです。
戦略性が高く、わかりやすいターン性バトルなので、、毎日飽きずにゲームができますね。ゲームの世界観に引き込ました。
おもしろいですね。やっていくうちに好みの美少女キャラが出てきそうです。やりこみ要素満点のおすすめなゲームです。
【ミナシゴノシゴト】レビュー 歴史上の人物のファンには、魅力のあるゲーム
担当者Y介:ストーリー重視と言うかシナリオに手抜きのないゲームです。しっかりとしたストーリーと登場人物を楽しみたい人におすすめです。
歴史上の有名人が全員女性で登場するので、画面も華やかですし色っぽいのも素敵です。
ギルドイベなどのイベント類も常に開催されていますし、イベントストーリーも非常に重厚です。
バトルはオートも可能なので、ある程度いいPTが組めれば、気軽にプレイが楽しめます。
オンラインRPGとしてはストーリーが重めなので、しかも伏線が山のようにあるので、この先も楽しみです。
登場人物が歴史上の、古今東西問わないメンバーなので、しかもそれぞれのストーリーがしっかりと、ある程度歴史に則って作られているので楽しいです。
歴史では救われなかった人物も、この世界では少しずつ救われていきます。
キャラは全員女性化しているので、可愛い子から妖艶までとりどりで好みのキャラが手に入ると優先で育ててしまいます。
とにかくストーリーが重厚です。なので通りすがりにプレイするのではなく、きっちりとストーリーも戦闘も楽しみたい人におすすめですね。
でも戦闘も、ある程度キャラが育てられればオートでプレイできますので、それほど面倒でもありません。特に歴史上の人物のファンには、魅力のあるゲームです。
また宗教的にもかなり面白い見方をしているので、歴男歴女にもオススメできます。
気になった方は、ぜひ一度プレイしてみてくださいね!