ステート・オブ・サバイバルを、担当者が本当に面白いかを徹底レビューしていきます。
【ステート・オブ・サバイバル】レビュー リアル感のあるキャラクター
担当者A子:このゲームはゾンビであふれる世界をどうにかして生存するために戦略を考えて生き抜くという、マルチスタイルのRPGです。
じぶんでトマトなどの野菜をつくり、それを収穫することや、その野菜の畑の面積を増やしたりアップグレードしたりすることができます。
戦うだけではない、人間にとって必要不可欠であるたべものという概念も忘れずに表現されているゲームでした。
ストーリーがしっかりとつくりこまれており、最初にゲームをスタートするとまるで映画のようなストーリーの映像が再生されます。
また、キャラクターがリアル感のあるタッチで描かれているため、ゾンビが大量にいる世界というイメージにぴったりだというところも魅力的です。
とくに筋肉の描写が細かく、リアリティを感じさせられました。
このゲームのおすすめポイントは、やはりグラフィックがきれいでなおかつリアル感のあるキャラクターであるということです。
また、キャラクターが3Dのようなかんじの見た目になっています。戦闘のときにでてくるこのゲームの主格となる女の子が和風の服を着ているというところもポイントです。
他のキャラクターはみんなサバイバル系でありそうな、タンクトップ姿だったりするのですが、女の子の服装がよく作り込まれており、目を惹かれます。
【ステート・オブ・サバイバル】レビュー ゲームの世界に入り込むことが出来ます
担当者B美:多くの人類が滅び、アンデッドと呼ばれるゾンビが蔓延る世界の中で生き抜いていくというストーリーにそって進められるゲームです。
ジャンルとしては自分の拠点をコツコツと作り上げて強くする育成系とそれに伴うミッションをクリアすることでストーリーが進むRPGの2つの面を楽しむことが出来ます。
まず、ゲームの絵がとても綺麗なのと、日本人の声優を使っているというところが最大の魅力です。
キャラクターのイラストもとてもしっかりしているらめ、ゲーム好きの人はもちろん、アニメ好きの人でも楽しめると思います。
ストーリーも作りこまれていて、ストーリーにそってゲームを進めていけるため、多少操作で分からない部分があってもやっていくうちに買ってに覚えていきます。
キャラクターのイラストが綺麗なので、ゲームの世界に入り込むことが出来ます。
また、「拠点を育てる」というソロプレイでの楽しみ方と「同盟」と呼ばれるプレイヤーの集まりに参加することで他プレイヤーと協力しながら進められるマルチプレイという2種類を楽しめます。
定期的なイベントも開催されているので、いつもフレッシュな気持ちで楽しめるゲームです。
ステート・オブ・サバイバル
【ステート・オブ・サバイバル】レビュー 幅広い年代におすすめできる
担当者O太:ゾンビを倒したり拠点を広げて整備したりしながら進めていくRPGです。サクサク勧められて、操作も簡単なので楽しめました。
ゾンビ物はドラマなどでも流行っているので、そういった入り方も良いと思います。
拠点のレイアウトなどで楽しむことができるのもおすすめのポイントです。簡単なので暇つぶしにもぴったりです。
キャラクターグラフィックがきれいです。かわいいキャラクターも多いため、揃えたくなります。
バトルも簡単に操作できて、サクサクと敵を倒していけるのも爽快感があります。
また、拠点を広げていくのも課金しなくても進められるため煩わしさがなくそこも気に入った点の一つです。
ゾンビ物はゲームや映画、海外ドラマでも人気があるので、幅広く楽しめるゲームだとおもいます。
操作できるキャラクターのグラフィックもきれいなので入りやすいのもいいですよね!
操作も簡単なので、バトルが苦手な方でもやりやすいと思いました。
サクサク楽しめるゲームになっているので、幅広い年代におすすめできるゲームです。
【ステート・オブ・サバイバル】レビュー やり込み要素やコンテンツが豊富で奥深い
担当者C子:自分の基地を好きなように配置し、資源などを採集しながら発展させていく事ができます。
戦闘に関しては、ゾンビをタワーディフェンス系の戦いで倒していくストラテジー系のゲームシステムとなっています。
ストーリーがしっかりしていて、ゾンビとの戦闘や箱庭系ゲームとして楽しめますし、魅力的なキャラクターを入手して育成する楽しみ方もできるゲームシステムとなっています。
基地の施設が非常に豊富である点に魅力を感じました。
自分だけの基地を自分の好きなように発展させていけるというのはこういったゲームには必須であると思いますがこのゲームならそれが叶えられます。
また、グラフィックデザインがとても綺麗で、特に女性キャラクターが綺麗である点もモチベーションになるので非常に魅力を感じました。
非常に豊富なコンテンツが揃っており、最初は感覚を掴むのに時間がかかりました。それくらいやり込み要素やコンテンツが豊富で奥深いゲームになっています。
少しずつ自分の基地が大きくなっていき、魅力的なキャラクターを育成し、戦闘でゾンビを倒していく。
やる事が多いので様々な楽しみ方ができるところが1番おすすめです。
ステート・オブ・サバイバル
【ステート・オブ・サバイバル】レビュー 早くこのキャラを手に入れたいとハマってしまいます
担当者D男:迫り来るゾンビに打ち勝つ生存系のRPGです。戦うだけではなく資源を増やしたりして自分の基地を作っていくストーリー性も魅力の一つです。
基地の配置を工夫しながら大きくして進めていくのが、なかなかハマってしまいます。
ゾンビとの戦闘も武器選択や配置などを考えて進めていくので飽きずに楽しく遊べます。
キャラクターが魅力的でクオリティーの高いキャラ集めが楽しいです。
キャラな設定されたボイスも声優さんとマッチしていてストーリーに入り込んでしまう完成度高めなゲームです。
ゲームの操作性もチュートリアルがあって非常に分かりやすく快適に遊べるのも良いと思います。
特にゲーム中のムービーも内容が分かりやすく見入ってしまいます。
ゲーム自体完成度が高く戦闘からエリアの拡大、そしてキャラ集め等いろいろな要素で楽しく遊べますし、特にキャラ集めに関しては魅力的なキャラが多く早くこのキャラを手に入れたいとハマってしまいますね。
キャラによって戦闘のアクションも変わってくるのが良く、登場する七海は可愛くてお気に入りです。
【ステート・オブ・サバイバル】レビュー 施設が増えれば技術を上げ、建築速度を高めたりも出来ます
担当者M代:箱庭SLGと戦略ステラトジーを組み合わせた感じのゲームです。舞台はゾンビが蔓延る世界で、おどろおどろしい雰囲気が秀逸でした。
箱庭SLG部分は施設の建築や増設でパワーアップしていく感が強く、内政している!という楽しさがあって面白いです。
戦略ステラトジー部分はゾンビを探したり、自分でも倒せそうなプレイヤーを探したり。自施設だけでなく外界にも目向ける必要があり、飽きさせないゲームです。
箱庭SLG部分が魅力的でした。ゲーム初期の自勢力はチッポケなものの、施設を増やして力を付けていくことで自勢力を拡大していけます。
それに伴って新たな施設が建築出来るようになったり、より強い兵隊を組織出来るようになり、ドンドン自勢力がパワーアップしていく!というワクワク感が最高に気持ち良いです。
箱庭SLG部分をおすすめします。施設を建築し、その施設のレベルアップさせることでドンドン自勢力が強くなっていきます。
物資の生産力が上がったり、戦闘力の高い兵種を組織出来るようになるので。施設が増えれば技術を上げ、建築速度を高めたりも出来ます。
戦略ストラテジー部分も面白いのですが、内政のワクワク感を強くプッシュしたいです。
気になった方は、ぜひ一度プレイしてみてくださいね!
ステート・オブ・サバイバル